食育ハーブガーデン協会

正しく伝える 「食育」の新しいカタチ 食育ハーブガーデン協会

フィロソフィー実現のために

国際家庭料理研究家 田中愛子が、未来の子供たちと未来の地球のために、ハーブを「植える」「育てる」「収穫する」「料理する」「感謝してみんなでいただく」の5つのステップを基本に、自然の恵みの素晴らしさを実体験する食育活動をボランティアとして実施しています。
子供の五感に直接触れる活動に多くの共感をいただき、幼稚園、小・中学校、高等学校などの学校施設で活動しています。
ハーブを育てることによって土に触れ、自然の恵みの素晴らしさを伝えていきたいと考えています。
  • 田中愛子

    田中愛子

    大阪樟蔭女子大学英文科卒。ニューヨークやミラノ、タスマニアなど豊富な海外生活のなかで多くのパーティーコーディネートに携わり、研鑽をつんだ。2000年「キッチンカンバセーション」を設立。ワールドワイドなネットワークを生かして、食のプロデュース活動を多角的に展開。2009年、もう一度原点に立ち戻って新たに見つめなおし未来に向かって歩みだす礎となる「食育ハーブガーデン協会」設立。ボランティア活動を通じて食卓のフィロソフィーを提唱し、全国的な広がりとなる。また、NHK「きょうの料理」や雑誌など様々なメディアでも活躍中。主な 著書に「きれいに暮らす」(プラネットジアース)、「おいしい!楽しい!グッド・ギャザリング」(文化出版局)、「おいしいお茶のひと時を…」(旭屋出版MOOK)など多数。

  • ■食育ハーブクッキング(ボランティア活動)の基本モデルプラン

    食育ハーブクッキング

「食育ハーブガーデン協会」の理念

食卓のフィロソフィー